「How do you like my earrings」
9.Foxhound - 『Concordia』
イタリア・トリノ出身4人組の1st。
グルーヴに重点を置いた中毒性のあるサウンド。ちなみにメンバーは全員19歳。
「Criticize You」
「Movin'back」
8.Mile Me Deaf - 『Eat Skull』
「Troubles Caught」
7.Pegasvs - 『Pegasvs』
スペイン・バルセロナ出身2人組の1st。
ミニマルな疾走感が持ち味のエレクトロポップ。
「El Final de la Noche」
「La Melodía del Afilador」
6.Kim Janssen -『Ancient Crime』
「Tors」
5.Sky Architects - 『The Promise Of Tomorrow』
「Fade Out」
4.The Poster Boy -『Things We Had Time For』
「It's Over」
3.Il Teatro degli Orrori - 『Il mondo nuovo』
「Rivendico」
2.I Used To Be A Sparrow - 『Luke』
「Mikkael」
1.The Tallest Man on Earth - 『There's No Leaving Now』
スウェーデン中部・ダーラナ地方出身SSWの3rd。
ボブディランをよく引き合いに出される爽快フォーク。
もう心が躍りっぱなし。最高。
「Wind and Wails」
「1904」
という事でスウェーデン勢の1,2フィニッシュという事になりました。
特定の国のアーティストに偏ってしまった感があるのは、単純に私の聞き込み不足に因るところが多いです。
今年のランキングはもっと多様性を持たせる!ように頑張ります。笑
0 件のコメント:
コメントを投稿