10.Sudden Death of Stars -『Getting Up, Going Down』
レンヌ出身6人組の1st。
メランコリックで幻影的なサイケデリックロックを奏でていますが、
ビーチボーイズばりのポップソングもあったり、比較的聴きやすい作風です。
「I'll Be There」
9.Hypnolove - 『Ghost Carnival』
トゥールーズ出身3人組の2nd。
批評家の評価も高かった1st(2006)から7年のスパンを経て出された本作は、
前作同様ポップでファンキーなエレクトロポップ。
陽光の下で流したいアルバムです。
「Come To My Empire」
8.Orval Carlos Sibelius - 『Super Forma』
パリを拠点に活動するミュージシャンの2nd。
分厚い音のレイヤーに包まれた流麗なメロディーが持ち味。
ドラッギーな陶酔感に浸れるサイケデリックポップです。
「Good Remake」
7.La Femme - 『Psycho Tropical Berlin』
ビアリッツ出身デュオの1st。
全体的に不気味な雰囲気を漂わせつつ、シャープな演奏で魅せるポストパンク。
無垢な女性Voと語るような男性Voが妖しい世界観を作っています。
「Psycho Tropical Berlin」
6.Aufgang - 『Istiklaliya』
2005年ソナーフェス出演をきっかけに結成された3人組の3rd。
ダンサンブルなリズムに乗る、二人のピアニストの躍動的な演奏が、弾けるようなグルーヴを生んでいます。
ちなみにドラマーはPhoenixやCassiusのメンバーであるエイメリック・ヴェストリヒ。
「Balkanik」
5.Babx - 『Drones Personnels』
パリ出身SSWの3rd。
快い陽性な曲と内省的なダークトラックが共存したインディーポップ。
ささやかに鳴る一つ一つの音に耳をすませたくなる、作りこまれた楽曲が並んでいます。
「Tchador Woman (Manal's Songe)」
4.Woodkid - 『The golden age』
リヨン出身SSWの1st。
Lana Del Reyや Mystery JetsのMVを手掛けるなど映像作家として有名な彼ですが、
ミュージシャンとして制作したEPが評判になるなど、音楽面でも注目を集めてきました。
待望の1stアルバムは、厳かなシンセやストリングスなどを力強いビートが支える、雄大な仕上りになっています。
「The Golden Age」
3.THE DELANO ORCHESTRA - 『Eitsoyam』
クレルモンフェラン出身6人組の4th。
フォーキーなサウンドが主体だったこれまでに比べて、より勇壮でパワフルなポストロックへと変化。
それでいてオーガニックな音のアンサンブルも心地よく、癒される作品です。
「Wake up」
2.Phoenix - 『Bankrupt!』
ヴェルサイユ出身4人組の5th。
今や世界的なバンドとなった彼らの新譜は、これまで以上にシンセが輝き、爽快感が増した印象。
中華テイストの入ったノスタルジー溢れる楽曲も新鮮です。
「Trying To Be Cool 」
1.COLLEEN - 『The Weighing Of The Heart』
パリを拠点に活動する女性ミュージシャンの4th。
インストばかりだったこれまでと打って変わり、初めて自身が歌った意欲作です。
透明感溢れる彼女の声がオーガニックなサウンドの中で増幅された、まさに美の極み。
「Humming Fields」
比較的メジャーな作品を上位にしてみました。
個人的に大贔屓のフェニックスを1位にしたかったのですが、コリーンの新譜が素晴らしかったので泣く泣く譲位。
また、なんとなくMVもお洒落なものが多い気がします。さすがフランス。
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